« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月の5件の記事

2011年3月17日 (木)

発電と停電

仕事をしたりテレビやネットでの情報を総合すると・・・

福島県の原発は第1と第2原発を合わせた発電量は世界最大だったはずです。
そこに停止させるために海水なり放水をしている関係で発電するための復旧はほぼ無理だと思われます。
また、第2原発の運転や新たなプルサーマル計画なんかは県民全員が反対するでしょうから、そもそも今後福島県内では運用はできないと思われます。

その発電されてた電力は福島県民が使うことなく東京23区や関東圏で使われてました。
本来東電による福島の原発は危険やトラブルがあり、停止したりしていたが、中越地震の柏崎刈羽原発停止を受け福島原発を始動させないと関東圏の電力が足りないということで復帰したと記憶しています。(間違ってるかもしれませんが・・・)
そのことはいまさら言ってもしょうがないことですのでとやかく言いませんし、私も同じ福島県民ですが原発より50~60kmほど離れているので当事者ではありませんので・・・

現在、関東圏では輪番停電で混乱していますが、今後は新しく関東圏に発電所を沢山作るか、今まで以上の火力発電をするか、糸魚川より西の地区の周波数の違う電力を60hz→50hz変換する装置を大量に設置するしかないと思われます。

でもどれも直ぐにはできないことです。

なので輪番で停電することも直近では大事だと思いますが、今後どうしていくか(長期輪番停電を続けるのか?)を本気で考えないといけないと思います。

私の本業の電気工事と一緒で、提供を受けている電力以上を使うことは不可能です。
その場合、実施するのは必要なところだけを生かし(必要ブレーカーを入れる)、それ以外は殺さなければ(不必要ブレーカーを切る)、全部使えなくなるだけ(メインブレーカーが落ちる)です。

節電担当相を作っても、経済産業相が大停電が予想されると記者会見してたらぜんぜん意味がないと思います。
経済産業相が今後の指針を作らないかぎり混乱が続くだけだと思います。

私の希望は、もう場当たり的な対応をする時期は過ぎたと思いますので、未曾有の大災害ということで早急に復興指針を策定して、それを作りましたと騒ぐだけでなく、現実に実行できるように丁寧に現場サイドにブレイクダウンしていくことです。

| | コメント (2)

様子を見るしか・・・

福島県の今後については政府と東京電力の行方を見守るしかできません。

50km以上離れている郡山市では災害の1次対応はほぼ終息してきました。
※1次対応とは漏水や電線切断、電気設備の倒壊による電力停止作業と、どうしても生かしたい回路をバイパスや盛変え(繫ぎ変え)対応することです。

次は2次対応に移るのですが、ここで様々な問題が・・・
・見積、納期確認したくてもメーカーおよび材料屋さんが屋内待機や避難していて出来ない
・特殊な材料の在庫が無いが物流が寸断されてるので入荷しない
・そもそもメーカーの工場が被災していたりして納期が未定
・照明器具だけ落下と言うことは少なく、だいたい天井も一緒に落ちてるため建築関係と一緒に対応が必要だが、被害が多すぎて各社で優先順位が違く対応を合わせるのが難しい
・かりに仮設設置するにしても、本設置含め費用をねん出してもらえるのかと言う不安
・作業するのには重機や運送用の車両が必要だが燃料が十分に補給されない

等など・・・

お客さんや建築会社は出来る事を何とかやってと言われるが、出来ないことが多すぎです。

そこで現地で災害復旧してる身としては、
※政府で正式見解で被災地の作業に不安感をぬぐいさって欲しい
(屋内待機が長引くくらいなら避難させてくれた方が対応しやすい)
※原発問題で輸送が滞ってる部分を政府に解消するよう手を打って欲しい
(福島は放射能で危ないので行かないという業者が運送拒否している)
※燃料不足問題が解消されないと復旧作業どころか何かあった際に避難できない

このくらいは明確に早急に対策して欲しいと思ってます。

地震発生5日目に東電と本部建てたと聞き、遅すぎ!!とか
一昨日に備蓄ガソリンを3日分だけ解放とかも遅すぎ!!とか
昨日に物資が現地に届くように自衛隊に指示とかホントに遅すぎ!!です。
本日枝野さんが「現地に救援物資を送ると混乱するので、まず何が欲しいか聞いてから送って欲しい」って言ってたけど、そんなことしたらそれでなくても忙しい現場に電話が集中して仕事にならないので、逆に政府がそこを調整してスムーズに届けれるようにいっぱいいる民主議員で法案を作るより、輸送師団を指揮するぐらいしろよって感じです!!!!!

| | コメント (0)

2011年3月15日 (火)

復旧中ですが・・・

とりあえず原発はどうなってもおかしくない状態でただ祈るのみです。

現状の一端です。現地ではこんな感じ↓です。

そんな中でも私達電気屋は自分の危険や家族の心配を顧みず、ほぼ50人くらいの社員および協力店の応援でお客様の対応中。
燃料屋さんも数少ない燃料をかき集めて給油しに来てくれてます。
みんな遠くに逃げたい気持ちを殺して明るく仕事してます。

昨晩は友人達(東京の病院の医師と看護師)が郡山市・福島市・宮城県岩沼の病院に不足している医薬品と食料品を届けに救援隊としてきていました。
毎日あまり寝る間もなく活動しており、私の家でシャワーと温かい飯を食え、横になって寝れたのが久しぶりの休養となったようで大変喜んでいました。

とりあえず30km圏内屋内待機が公式に出たのでそっち地方への仕事はやらないようにしましたが、郡山市は40~50km圏ですので復旧作業は続けます。

うちの社員はみんな良い人ばかりで、そんな中様々な所に復旧しにいってくれてます。(つ_;)

またみんなが安心して遊びに来れるように福島県を復興していきますので、応援宜しくお願い致します。

| | コメント (4)

2011年3月13日 (日)

地震その後

まずBig_S及び家族は全員無事です。

家の方はほとんど被害が無く、植木鉢2個ほどとスタンドミラーが割れたくらいであとは色々な物が散乱してただけでした。
水道は今朝(13日曜)ほど復旧したようなので通常生活が何とか出来そうです。
ちなみに嫁はタイに帰っていたので地震時には居なかったのでテレビで知って電話をかけてたようですが繋がらずに心配していたようです。

私自身は仙台で告別に出席し新幹線で郡山に帰る途中で、福島駅で追い抜かれる新幹線待ちをしているときだったので、新幹線の中でジェットコースターのように揺られていました。
その後新幹線ホームは吊ってあるものほとんどが落ちてきて、階下から煙も出てきたということで駅外に避難を誘導されました。
新幹線の復旧は難しいと判断し、駅反対側にある福島支社に行き状況確認しようとしたところ駅一帯が停電していたため、社員の無事を確認したのちに郡山に帰るべく決心しました。
駅周辺の停電で交通がマヒしており、さらにタクシーが見当たらないため、とりあえずタクシーを見つけれるまで郡山方面へ歩くことにしましたが、いきなり猛吹雪となりびしょびしょになりながら阿武隈川まで来ると橋が危険とのことで通行止めになっていました。
歩いたり自転車の人がいたので、自分も歩いて渡り、数キロ行ったところで、反対車線の渋滞の中にタクシーを見つけ、郡山までいけるか尋ねたところ大丈夫と言うので載せてもらうことに。
結局、4号線の崩落(ちょうどタクシーの中でテレビ見ててあわてて別ルートに)や行く先々での停電で信号が止まっており、郡山の会社に着いたのは3時間後の18時30分でした。

会社は7階建てだったので震度6弱よりも揺れたようですが幸い倒れることなく、けが人も出ずに皆無事だったようですが、内壁が剥がれ落ちたり、天井も一部落ちたり、書架やパソコンが倒れ書類が散乱しており、足の踏み場の無いほどぐちゃぐちゃとしていましたが、なんとか通路を作り、昨日電気や回線を復旧させ、社内整理よりも病院等のお客様対応でワタワタしておりました。

そんな中、昨夜従業員全員の安否が確認できほっとしております。
一人ないし二人は気仙沼の現場にいたようですが、仕事が防災関係の機器設置工事だっ
たために地震に対する意識があったので地震発生後にすぐ避難したため現場にいた作業員全員無事だったとのこと。
ただし、2~3年かけて仕事していた現場は全て流され何も残ってなかったとのことで
した。


郡山ではスーパーやらコンビニも補充されないために休業してるところがほとんどで
す。
今困ってるのがガソリンでガソリンスタンドも補充がされずに休業しています。


今後は近隣の病院等の人命優先、老健施設等の弱者優先でとりあえず使える設備の電源
を生かし、故障や危ないところの電源を殺してきましたので、その復旧と一般対応をする予定です。
しかしながら部品や商品の供給体制が復旧しないことには本格的な対策が出来ないので、今後は仕入れ先等の状況を確認しながら対応します。

| | コメント (4)

2011年3月10日 (木)

劇的!?!?ビフォー&アフターその⑱進捗7~完成~

いろいろと忙しかったり、トラブったりで更新できてません。

(A;´・ω・)アセアセ

 

こん後も、現在抱えている色々な事が終息しなければ、更新がまだまだ滞ると思われるのですが・・・

 

とりあえず自宅の外構が完了したのでちょびっと更新します。

 

前回までの外観はこちら・・・

http://big-s.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-3ebc.html

P4230554駐車スペースとドア、サインポストにフェンスで家を囲みました。

時間がかかったのは思いがけなく雪が降る日が多く、積雪が融けずに残ったからなのです。

コンクリやアスファルトを敷く際に雪があると空洞ができちゃうので・・・

P4230556駐車場のアッパーゲートが開くとこんな感じです。

約4mのゲートが2.2mの高さに電動で開閉します。

P4230558車をどかすとこんな感じです。

奥には花壇と物置とテラスがあります。

 

以前に聞いていたのは赤いアスファルトを敷くと聞いていたのですが、黒の間違いだったようで普通の駐車スペースになりました。

ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

| | コメント (2)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »